地震に強いワンズキューボ

地震大国【日本】
地震から家族を守る住宅
J-WOOD工法
【ワンズキューボ】
長期優良住宅とは・・・?
【長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられている】と認定された住宅です。認定を受けるためには、耐震性・劣化対策性・断熱性など、様々な基準をクリアする必要があります。ワンズキューボは多くの基準で最高等級を獲得し、高いレベルで性能を備えています。いつもの安心・快適がいつまでも続く、安心して住める住宅です。
工 法 ・ 性 能
家族の生活を守る、最高等級の安心。ワンズキューボでは、最高等級の耐震性能を標準仕様とし頻発する地震から、家族の暮らしを守ります。ワンズキューボの住宅に、震度7クラスの地震を連続して加振する、とても厳しい実験をしました。結果、室内にも外観にも大きな損傷は見当たりませんでした。ワンズキューボの住宅であれば、大きな地震が複数回発生したとしても、必要に応じて補修すれば、そのまま住み続ける事ができます。安心して家族の生活を守ることのできる住宅と言えます。

耐震等級3って、どれくらいすごいの・・・?
避難施設と同等レベルの強度が「耐震等級3」です。耐震性を示す等級の中では、最高レベルの強さになります。 建築基準法で定める耐震等級1の1.5倍の強度があり、大地震の揺れにも耐えられる可能性が高まり、安心感があります。

なぜ長持ちするのか?JWOOD LVLは、やせないから‼
木材の最大の敵は「やせ」です。「やせ」は、”大気中の平衡含水率”と”乾燥材の含水率”の差が大きいほど発生しやすくなります。 日本の平衡含水率が12~14%、一般的な乾燥材含水率が20%前後であるのに対し、JWOODは8~10%の含水率を実現。 そのため「やせ」の心配はほとんどありません。これにより外壁のクラックやクロスの切れ、建具の開閉トラブルが大幅に軽減され、長期にわたり躯体の安定性が維持されます。

品質を保つために…木造の欠損が大幅に削減できる接合金物
柱と梁・桁の接合部の木材との欠損を大幅に少なくすることで接合部の強化を実現。安定した品質確保を可能にします。

省令準耐火構造だと何がいいのか?
省令準耐火構造は、外部からの延焼防止や各室防火、他室への延焼遅延など、万が一の火災にも強い構造となっています。火災保険料も大幅にダウンしてお得!

光と風を取り込む工夫「TUBE」
開口部を2カ所に集約し大きく開放することで、空間に「TUBE(筒状の抜け)」を創り出します。風と光を取り込み、近隣との「視線障害」も解消します。

シロアリ被害を未然に防ぐ床下換気工法。保証制度で安心の10年保証も
基礎と土台の間にJotoキソパッキンを敷き込み、自然の風を床下に吹き込ませることで床下を隅々まで換気し、シロアリが生息しづらい環境を作ります。基礎と土台を絶縁することで湿気が土台に上がる事を防ぎ、建物の耐久性や建材の持つ性能を十分に発揮します。

仕 様 ・ 設 備
吹付工法のアクアフォームで、まるごと断熱
水から生まれた、環境に優しい断熱材【アクアフォーム】 現場での発泡施工で、細部の隙間も解消し、高い断熱性を発揮します。建築物省エネ法の基準にはもちろん、断熱等性能等級5(ZEHレベル)にも対応可能。健康・快適な住環境をつくります。

【高性能樹脂サッシ】断熱、省エネ、結露抑制
優れた断熱効果で、暖房時の熱の流出、冷房時の熱の流入を抑制し、エアコン効率をアップ。 消費電力量を減らすことで、冷暖房費やCO2排出量を大幅に低減します。窓の断熱性が高まることで外気温の影響を受けにくくなり、結露の発生も抑えることができます。

木のぬくもりを感じる自然無垢材の内装
【床暖房が無くても快適な床】
裸足で過ごすことの心地良さを追求し、誕生したのが「ピノアース足感フロア」。「踏み心地」や「足触り」など、素足からダイレクトに伝わる感覚に、とことんこだわった床材です。
無垢の床材は熱伝導率が低く、「熱を伝えにくい」という特徴があるのです。ヒヤッとしにくく温かみを感じる無垢の床材なら、床暖房なしでも裸足で気持ちよく過ごすことができます。

【使い込むほどに深まる味わいと美しさ】
無垢は、時間の経過と共に色合いを深めていきます。無垢の厚みが大きいほど深みのある飴色へと変化し、「経年美化」を楽しむことができるのです。厚みのあるウッドワンの無垢製品なら、時を重ねるほどに深まっていく味わいと美しさを感じられ、居心地の良い空間が続きます。

鶴岡市美原町にて販売中です!
いつでもご案内します。気になるお客様、お問合せお待ちしております。
鶴岡市美原町 建売住宅
🏠価格:3298万円(税込)








